製品仕様
動作環境
- Windows XP/Vista/7 (32bit/64bit)
- OpenGL対応グラフィックボード
- 推奨メインメモリ2GB以上
- 推奨ビデオメモリ256MB以上
主要機能
- ASCII形式点群データの表示機能
- 点群データの選択/削除、
- サンプリングなどの編集機能
対応データフォーマット
- ASCII形式点群データ
- FARO xyz形式
- ニコントリンブルNEU形式、
- ASC形式
- LeicaGeosystems pts形式
処理可能点群サイズ
- 6000万点程度
- (ハードウェアに依存)
カスタマイズ
- プラグイン形式
バージョン情報
1.2.00
2011/6/30
描画性能の向上
USBドングル対応
ポリゴンのピックアップ機能追加
ポリゴンにもAABBを表示するように修正
点群のピックアップ処理高速化
点群の切り取り処理高速化
Faroの点群ファイル(FLSファイル)読み込み対応
カメラの移動･回転の操作性向上
画像表示View追加
「中央に表示」実行時に選択したオブジェクト全体が画面表示されるよう修正
ワークスペースビューでオブジェクト名の変更が正常に反映されるよう修正
カメラの移動・回転時の描画不正の修正
ポリゴン表示の不自然さ修正
XYZ軸表示の不自然さ修正
XYZ形式のファイル読み込み時にエラーになる場合がある不具合修正
32bit版作成
1.0.00
2010/12/22
最初の公開
